移動奨学金とは

一般社団法人 二地域居住共創協会では、共創エクスペリエンスに参加する学生等が、地域へ赴いて学習・探究(フィールド学習)を行うために必要な移動費(交通費)を、奨学金として支給します。

二地域居住の実装において最も大きな障壁となりやすい「移動コスト」を軽減し、若者が地域に足を運び、学びを深め、地域の魅力や課題をクリエイティブとして社会へ還元することを目的としています。


【募集状況】現在は準備中です

本奨学金の対象フィールドは、当協会が登録した受入れフィールド(プロジェクト)に限ります(登録内容は随時更新します)。
未登録のフィールド(プロジェクト)を希望する場合は、申請前に事前にご相談ください(必要に応じて登録可否を確認します)。なお、登録の可否は当協会の判断によります。

移動奨学金の応募受付は、次回募集開始までしばらくお待ちください。
募集開始時期が確定次第、本ページおよび「お知らせ」にてご案内します。


支給の対象(交通費のみ)

本奨学金で支給する費用は、**交通費(移動費)**のみです。

  • 対象:鉄道・バス・航空等の交通費(移動の実費)
  • 対象外:宿泊費、食費、備品購入、観光目的の費用 等

※原則として実費精算(証憑確認)を前提に運用します。


対象者

本奨学金は、学生を中心に、学習目的で地域に赴く方を対象とします。

  • 高校生〜39歳以下(30代まで)
  • 高校生/専門学校生/大学生/大学院生
  • 社会人も、生涯学習(学び直し・地域探究等)の目的として申請可能

【高校生(未成年者)の方へ】
高校生(未成年者)も申請できます。ただし、未成年者は次の条件を満たす必要があります。

  1. 参加は原則として日帰り又は1泊2日以内
  2. 対象は当協会が指定(登録)するプロジェクトに限ります
  3. 親権者(法定代理人)の事前同意(所定の同意書)が必要です(同意書には、リスク理解・遵守事項・緊急時対応への同意等を含みます)

※応募開始後は、申請フォーム内で「未成年者」の場合に同意書の提出をご案内します。


応募条件(公正性の確保)

制度の公平性・透明性を確保するため、以下を条件とします。

  • 同一旅程・同一費目(交通費)について、他制度・他団体の支援を重複して受けないこと
  • 虚偽申告や不正が判明した場合、支給の取消・返還をお願いすることがあります

成果物(アウトプット=クリエイティブ)の提出

本奨学金は「地方へ行く=学習(フィールド学習)」という考え方に基づき、学びを社会に還元するために成果物の提出をお願いしています。

成果物の例:

  • 短編動画(例:3分程度)
  • 記事(例:2,000字+写真)
  • A4提案書(例:課題整理→提案→実装案)
  • インタビュー記録(音声+要約)
  • 調査レポート/簡易プロトタイプ 等

※成果物は、個人情報等に配慮した上で、同意範囲内でアーカイブ化します。


ランク制度(4段階)

提出された成果物の内容・継続性等を評価し、段階的にランクを設定します。
上位ランクほど「地域理解の深度」「提案の再現性」「波及性」が高いと評価されます。

  • ビギナー
  • アシスタント
  • コ・クリエイター
  • コ・リーダー

※支給条件(上限等)の詳細は、募集期ごとに定めます。


透明性・運用方針

本奨学金は、制度の信頼性を確保するため、次の方針で運用します。

  • 分別管理(奨学金財源の区分管理)
  • 審査と利益相反への配慮
  • 採択件数・支給総額・成果概要等の整理と公開(年次)

応援・お問い合わせ

移動奨学金は、寄付・協賛・現地での収益等を原資として、継続的な制度化を目指しています。
ご支援・ご協賛、あるいは次回募集に関するお問い合わせは、以下よりご連絡ください。

【問い合わせフォーム】

【制度の詳細(PDF)】